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今、話題のヒュッゲとは? Hyggeを知って幸せになるヒントを見つけよう!

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西村泰一のネットビジネス講座西村泰一公式LINE@

突然ですが、今、あなたは自分のことを幸せだと言えますか?

デンマークは寒い上に日照時間が短く、太陽が出ているのは平均7時間程度。午後3時45分には日が沈み、真っ暗になってしまうそうです。さらに福祉国家であるため税金が高く、消費税はなんと25%。

しかし、デンマークは、国際連合が定めた「世界幸福デー」(3月20日)に発表される「世界幸福度報告書」で過去に何度も1位に輝いています。幸福度が高いのは充実した社会福祉も理由の1つですが、デンマーク独特の「ヒュッゲ」の精神によるところも大きいようです。

そんなヒュッゲとはいったい何なのでしょうか?

日本でも今、話題になっているヒュッゲを調べてみました。

1.ヒュッゲ(Hygge)とは?

 

ヒュッゲの概念や定義を説明するのは難しいと言われていますが、

「居心地がいい空間や時間」

と言う風に解釈されています。

2.ヒュッゲな暮らしとは?

 

日本だけでなく先進国では長時間働き、収入を得るために努力したり、体型を保つためにダイエットに励んだり、自分を鍛え上げることに評価されがちです。しかし、デンマークでは家族や友人と心地よい時間を過ごすことが何よりも大切な価値になっています。仲のよい人たちと一緒にリラックスして過ごすことがヒュッゲな暮らしと言われています。具体的にどんなものなのでしょうか?

 

2-1.シンプルに暮らす
厳しい自然と共生してきた人々の考えかたはとってもシンプル。
今をとことん楽しみ、つながりを大切にして生きているだけです。
物理的に恵まれた暮らしではなく、精神的な豊かさを大事にしています。

 

2-2.不安やストレスでストレスがたまるとアウトドアへ。
いつだってアクティブに。ストレスがたまったときは、体を動かします。
がんばりすぎなくていい。いつも自分がハッピーになれるように動いています。

 

2-3.食事は楽しい仲間と料理や会話を楽しむ。
チョコレートもバターも大好き! おいしいと思うものを食べます。また、愛する家族とと料理を囲むことが大切です。

 

2-4.仕事時間にもメリハリ
自分が面白いと思えることをひたむきに挑戦します。仕事が楽しいと感じているので自主的に仕事をします。
自分で仕事をコントロールするので、仕事に振り回されることはありません。

 

3.ヒュッゲに注目している日本企業

 

それが最近、デンマーク以外の国で「ヒュッゲを見習おう」という動きが表れています。すでに英国では、昨年半ばからちょっとしたヒュッゲブームが起きています。日本もヒュッゲに注目している企業がたくさんあります。

 

3-1.ユニクロ
ユニクロもヒュッゲに注目しています。ユニクロは去年の秋・冬物から気持ちの良い着心地で「ヒュッゲ」な幸せを実感。2017秋冬コレクションと、ヒュッゲをテーマに商品開発を行っています。今期よりメンズコレクションも初展開されます。

 

3-2.東急バケーションズ
去年10月にヒュッゲをテーマにした リゾート会員制宿泊施設『東急バケーションズ、山中湖グランドヴィラ』がオープンしました。
同施設は、全4棟のログハウスから構成されており、1棟あたり最大8名まで宿泊可能となっている。ログハウスは、三世代や二家族などの大人数で利用し空間を共有できる、「ヒュッゲ」を体現した造りとなっている。全棟の室内に薪ストーブ、屋外にはプライベートの焚火場を備えるなど、季節を問わず家族や友人と火を囲んで団欒を楽しめる、これまでの旅行とは一味違う癒しを体験できる施設となる。

 

3-3.フライングタイガー
日本のホームパーティーブームを仕掛けたといわれるのが「フライングタイガーコペンハーゲン」です。
2012年に日本進出のフライングタイガーがヒュッゲを全面に持ち出している。ヒュッゲをテーマにしたホームパーティーコーナーを新設しバースデーパーティーセットが並んでいる。

 

3-4.カフェアルト
高崎市のカフェ「アルト」では店内でヒュッゲ教室が行われています。参加したのは近所の働く女性や主婦たちで、キャンドルライトなど、ヒュッゲなアイテムを作っています。主催している芳子ビューエルさんはデンマークでヒュッゲに魅了されて普及活動を始めた方。参加者たちは完成させたアイテムを家に飾り家族や友人との時間をより豊に過ごすそうです。

4.ヒュッゲに関する関連本

 

去年出版されたヒュッゲに関する本は20冊以上!今年に入っても続々と出版されています。

・ヒュッゲ365日 「シンプルな幸せ」の作り方 マイク・ヴァイキング (著)、ニコライ・バーグマン (その他)、 アーヴィン 香苗 (翻訳)
全世界34カ国で続々出版されており、ヒュッゲの決定版と呼ばれている本です。

・Hygge(ヒュッゲ) 北欧生まれの「世界一幸せなライフスタイル」実践法 ピアエドバーグ(著)、永峯涼(訳)

・幸せってなんだっけ?――世界一幸福な国での「ヒュッゲ」な1年  ヘレン・ラッセル(著)鳴海深雪(訳)
ヒュッゲブームの火付け役、ヘレンラッセルさんが書いた一冊。

 

5.まとめ

いかがですか?

「居心地がいい空間や時間」であるヒュッゲの精神。

時間やお金に振り回されて生きている人にとっては、学ぶべきことが多い考え方ですね。

これについても、働き方や生き方、日本人の観念などを見直す時がやってきていると感じざるをえませんね。

幸せは自分の心の中にあるもの。自分で決めるもの。

ぜひあなたも一時のブームと終わらせるのではなく、これをきっかけに「自分の幸せとは何なのか」心の持ち方を考えてみて下さいね。

 

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